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校長室便り「みどり」


希望と絆をありがとう!

 宮崎学園全体が熱く燃えました。
 平成15年度の創部以来初の全国高校野球県大会決勝進出を果たした野球部でした。
 2回戦の県立富島高等学校、3回戦の県立日南高等学校、準々決勝の第一高等学校、準決勝の県立都城商業高等学校、そして、決勝の宮崎日本大学高等学校との対戦、何れも心に残る試合ばかりでした。

希望と絆をありがとう!

 本校野球部は、選手28名、マネージャー3名、合計31名と、他校と比べればとても少ない人数です。
 だからこそ、みんなで支え合い、励まし合い、高め合いながらの全員野球がモットーです。


希望と絆をありがとう!

毎回、懸命にボールを追いかける姿、絶対出塁するという気迫溢れるバッターの背中、「俺たちが必ず守り切るから横山、思い切り投げろ!」と言わんばかりのチームメイトの顔、顔、顔。




 そんな諦めない全員野球にどれほど勇気をもらったことでしょう。
 そんな絆で結ばれた全員野球にどれほど心打たれたことでしょう。
 そして、そんな彼らのプレーに応援スタンドは知らず知らず一つになっていました。

希望と絆をありがとう!

 実は、本校には応援団がありません。
 そこで、滋賀県で開催される「全国高等学校総合文化祭」に出場するため、7月29日に出発予定の吹奏楽部が過密なスケジュールを遣り繰りして、7月27日の準決勝から応援に駆け付けてくれました。


希望と絆をありがとう!

 また、決勝当日には、急遽、2年J組を中心に応援団が結成されるなど、宮崎学園が一つになっていくのを感じました。
 懸命に頑張る野球部の姿が、宮崎学園が一つにまとまるきっかけをつくってくれたのです。

一生懸命に頑張ることや友を信じることの尊さを教えてくれた野球部に心から感謝するとともに誇りです。

 そして、忙しい中、猛暑にも関わらず、応援に駆け付けてくれた本校生徒や保護者の皆様方にも感謝の気持ちで一杯です。本当にありがとうございました。

希望と絆をありがとう!

 さらに、中学時代に一緒に野球をしていたということから、毎回、応援に駆け付けてくれた宮崎工業高等学校の野球部を中心とする皆さんには、学校という枠を超えて絆を感じました。
 彼らの応援が始まると不思議と点が入るのでした。
 本当にありがとう!
 
 残念ながら優勝には手が届きませんでしたが、勝負の世界の厳しさを始め、沢山の大切なことに気付かせてもらった、暑い夏の日の「熱く貴重な出来事」でした。

 本大会に関わってくださいました全ての皆様方への感謝の気持ちと高校生の爽やかさに胸がいっぱいになり、いつまでもこの余韻に浸っていたいと感じた一日でした。

 本県代表として出場される宮崎日本大学高等学校の甲子園での御活躍を心から願っております。

希望と絆をありがとう!









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