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校長室便り「みどり」


新たな歴史の創造 !!

新たな歴史の創造

 本学園は、今年、創立76周年です。
10月12日(月)、秋晴れの清々しい朝、本校の第1体育館で「宮崎学園創立76周年記念式典」を行いました。

 当日は、本校卒業生でつくる同窓会「みどり会」の現在の会長・副会長さんも駆け付けていただき、ともに創立76周年を祝ってくださいました。

 昭和14年、宮崎市大工町に宮崎女子商業学院・宮崎高等裁縫女学校として開校した本校は、この76年の間に、39,841人の卒業生が巣立っていきました。


 これまで脈々と受け継がれてきた建学の精神「礼節・勤労」に基づく礼法教育は、本校教育の本流であり、この精神を身に付けた多くの卒業生が社会において高い信頼と評価を受けていることに対して、在校生一人一人が誇りに思い、これからの本校の歴史と伝統を創造していこうとする自覚を新たにしてほしいと、伝えたところです。

 また、私たち教職員も、本校の歴史と伝統を創造する生徒たちに対して精一杯支援するとともに、一人の大人として、一人の社会人として、その手本を示していきたいと伝え、我が学園の創造に深く関わる教師としての決意を新たにいたしました。

新たな歴史の創造
 最後に、各教室に掲げてある校訓「強く 明るく 優しく」について、生徒と確認しました。

 「強く 明るく 優しく」は、梅・桜・撫子の花によって表されています。

新たな歴史の創造

 「強く」は、厳しい北風の中にじっと耐えながらも、ふくいくと薫る梅の花のように、気高く強くあれ

新たな歴史の創造

 「明るく」は、穏やかな春の陽を受けて輝く桜の花のように、明るく溌剌とし健康であれ

新たな歴史の創造

 「優しく」は、そこにあるだけで周囲の人を和ませる撫子の花のように、思いやりと優しさをもった人であれ


 この「強く 明るく 優しく」は、実に易しい言葉ですが、先行き不透明なこれからの社会においても決して色あせるものではなく、人としての生き方、在り方においてとても大切なことをいっています。


 建学の精神「礼節・勤労」のもと、生徒と教職員がともに「強く 明るく 優しい人」を目指す中で新たな本校の歴史と伝統を築いていきたいと強く心に刻んだひとときでした。

新たな歴史の創造









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