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校長室便り「みどり」


どうぞ穏やかな新年をお迎えください

校長室便り  88日間の2学期が終わりました。
 9月の学園祭に始まり、新人戦大会、高文祭、職場体験やインターンシップ、特別講演会やコンサート、萌黄祭、そして、これらの合間を縫って、様々な模擬試験や資格取得試験、3年生にとっての重要な推薦入試や就職試験と、慌ただしい中でしたが、生徒たちの頑張りや努力のお陰で、大変充実した2学期でした。
 そして、その頑張りや努力の中に生徒たちの「底力」を感じ、頼もしく思いました。

 それぞれの行事等を成功させ充実させるには、勿論、そのことへの懸命な取組は欠くことはできませんが、1時間1時間の授業や友だちとの人間関係づくり、自分の体調管理や家庭での生活等、普段の地道な努力の積み重ねが基盤になければ決して成功や充実はみられません。
 この普段の地道な努力の積み重ねこそが「底力」を生み出すと考えています。


校長室便り  堂々とそびえ立つ大木は、地面の中にずっしりと根を張っています。
 この根が、地中深く広く根を張れば張るほど、地上の枝や幹は更に太く強くなっていくように、人も普段の地道な努力を大切にし、誠実に積み上げていけば、何ものにも負けない「底力」となっていくのではないでしょうか。

 2学期の色々な行事等が充実していたということは、普段の取組を、普段の努力を大切にしてきた生徒たちが、如何に大勢いたかということの証であり、何よりも嬉しく思いました。


 これも、保護者の皆様方を始め、多くの方々の本校教育への御支援・御協力の賜と心から感謝申し上げます。ありがとうございました。

 さて、冬季休業中に新しい年、平成28年を迎えます。
 「一日の計は朝にあり、一年の計は春にあり、一生の計は少壮にあり」と、安井息軒は言っています。
 生徒一人一人が、「ひとすじ つらぬく 星」を目指し、より具体的で実践的な目標を立て、一日一日を大切にしながら過ごすことを決意する元旦となりますことを心から願うとともに、来年も皆様方からの変わらぬお力添えをいただきますようお願い申し上げます。

校長室便り
 今年も残り少なくなってまいりました。
 どうぞ、穏やかなお年をお迎えくださいませ。










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