HOME学校案内 > 校長室便り「みどり」

校長室便り「みどり」


創立78年目を迎えて


 半月ほど前になりますが、平成29年10月12日は、本校創立78年目を迎える創立記念日でした。

 本校は、大坪資秀初代理事長によって、昭和14年に宮崎市大工町に「宮崎女子商業学院」「宮崎高等裁縫女学校」として開校し、「宮崎女子実践商業学校」「宮崎女子高等商業学校」「宮崎女子高等学校」と改称しながら、女子教育の向上に取り組んでまいりました。

 その後、平成14年には、「宮崎女子高等学校」のシンボルであった円形校舎が取り除かれ、翌年、平成15年には新校舎(現在の校舎)とともに、新たに男女共学としての「宮崎学園高等学校」がスタートしました。




 さらに、平成21年には「宮崎学園中学校」を開校し、中高一貫教育校としての歩みが始まり、現在に至っております。



 これまでの永き歩みの中で培われてきた宮崎学園の伝統を、よさを、特色をしっかりと引き継ぎ、さらに発展させていこうとする気概や覚悟を全生徒・全職員と共有するため、10月12日(木)4校時に大坪記念ホールで「創立78周年記念式典」を行い、その中で「ことば」について話をいたしました。


 ことば、
 かけがえのない絆を深めたり、一瞬にしてその絆を断ち切ってしまったりもする「ことば」…
 相手に元気や勇気を与えたり、時には心に深い傷を負わせたりもする「ことば」…

 そんなつもりはなかったとして遣われる「ことば」…
 冗談のつもりだったとして遣われる「ことば」…
 言った人は覚えていなくても、言われた人は決して忘れることのない「ことば」…
 一度発してしまったら決して消すことのできない「ことば」…

 だからこそ、しっかりと考えて遣いたいものです。責任をもって遣いたいものです。
 一言一言を大切にしたいものです。


 マザー・テレサは次のように言っています。



 また、「言葉を選ぶ人は、行動を選ぶことができる」とも言われます。
 難しいことですが、一言一言に心を込めた、一言一言に前向きな思いを、一言一言に温かさのある、そんなことばや行いに満ち溢れた宮崎学園の校風を生徒・教職員とともに創っていきたいと、改めて心に誓った創立記念日でした。







ページトップへ