創立80周年式典

 

学校法人宮崎学園は、今年創立80周年。

 

10月11日(金)には、中学校・高等学校独自の記念式典として、NPO法人ベースボールスピリッツの奥村幸治様による講演会、周年記念ミュージカル、卒業生からのビデオレター上映、生徒会による「創立80周年宣言」等を実施した。

 

校長挨拶では、現在の校歌(平成15年2月制定)の作詞者である、元宮崎女子短期大学国文科教授・後藤多津子先生が当時の生徒たちへのメッセージとして書かれた「生徒のみなさんへ」の一部を紹介しながら、校歌に込められた思いや願いを伝えた。そして、宮崎日日新聞の80周年特集記事で、「『乙女のほまれ世に掲げん』。創立以来歌い継がれた旧校歌の象徴的なフレーズは、新校歌で『一筋つらぬく星となれ』に変わった。」と紹介いただいたように、今後現校歌を大切に歌い継ぐことが在校生の務めであることを述べた。

 

また、10月14日(月・体育の日)に挙行された法人全体の記念式典では、合唱部による旧校歌と現校歌の演奏が披露され、来賓の方々、式典参加の代表生徒・学生に大きな感銘を与えてくれた。校歌の持つ意味、力をあらためて感じる良い機会となった。

 

10月12日の吹奏楽部ミニコンサート(清武みどり幼稚園児らによるミュージカル「ぞうれっしゃがやってきた」と同時開催)を含め、慌ただしくも充実した日々を経験した生徒たちが、本校の歩んできた歴史を振り返り、本校に対する自信と誇りを感じ、それぞれの目標達成に向け、力強い一歩を踏み出すことを期待したい。

 

生徒会役員、放送部、合唱部、吹奏楽部をはじめ、様々な形で今回の周年行事にかかわったすべての生徒たちに心から感謝する。

 

 

校長  佐藤 公洋